保存食づくり

今年こそは梅しごと|梅を干す

自家製梅干しの漬け方 3

今年こそは梅しごと|赤しその塩もみ自家製梅干しの漬け方 2 「梅干しの漬け方 1」の続きです。 https://ichiro-an.com/archives/43...

塩漬けにした南高梅に、塩もみした赤しそを加えたので、次は梅と赤しそを数日かけて天日に干します。

干すタイミングがなかなか難しくて、

  • 日差しが強い夏の間
  • 数日間晴れの日が続く
  • 夕立が来ても対処できる

こういう条件の合う日をがんばってつくりましょう。

梅と赤しそを干す

カメの中を見ると、梅酢に色がついていていい感じになってます。

梅のようす赤い梅酢の中に浸かっています

さて、梅を1つずつ取り出してざるに並べ、日当たりが良い場所に干します。

写真にはありませんが、赤しそもできるだけ広げながら干しておきます。

梅を干すようす1つずつざるに並べて、日に当てます
梅を干すようす干しカゴも使いました

いつもより、かなり柔らかく仕上がっています。

たぶん、和歌山の農園からわざわざ梅を取り寄せたから、だと思います。

これは出来上がりにかなり期待が持てそうです!

梅酢も干す

干す、というか容器に入れて日に当てておきます。

梅酢も干す梅酢も干しておきます

夜は取り込んで翌日干す

夜も干しっぱなしにする手もありますが、通り雨にやられる可能性があるので室内に取り込んでおきます。

そして翌朝また干します。

この時に、梅をひっくり返しておきましょう。

網やざるにくっついてしまっていることもあり、無理やりはがそうとすると皮が破れるので、そっと・・・・

保存ビンに入れて放置

2日干してから保存ビンに移しました。

この時に、梅だけで保存する方法と梅酢も一緒に入れて保存する方法があるそうです。

私はいつも梅だけで保存します。

経験上、1年以上経つと味がなじんで良い感じになりますので、気長に待ちましょう。

保存瓶に入れます干し終わったら保存ビンに入れて、あとは1年以上ほっときましょう

去年の梅干しと比べて・・・

さて、作業中に1つ皮が破れちゃったので試食してみました。

何といっても柔らかい!そしてまだまだ「しょっぱいだけ」かと思ったら、意外とうま味もあって美味しかったです。

下の写真は、去年の梅干し(スーパーで買ってきた梅)と、今年の梅干し(取り寄せの南高梅)です。

柔らかさとしっとり感が、かなり違うように思います。

梅干しの比較左:去年の梅干し、右:今年の梅干し

ひとこと

経験上、梅干しは1年以上置いておくと急においしくなります。

今年のは柔らかいし、味も良さそうだし、1年後が楽しみです。

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