ディクテーション
講師陣の英会話を書きとり(スクリプト)
大西先生、クリスさん、ろーざさんの英会話部分を書きとってみましょう!(大西先生のギャグもできるだけ書きとります。)
Opening
Ohnishi: さぁ今日はwhoseが登場です。Whoseね、かっこいいですね、ぼくはwhoseを見るといつも高倉健を思い出すんですね。不器用ですから。
ラジオ英会話ハートでつかめ英語の極意、講師の大西泰斗です。
Roza: Hey, whose train turn is it to do the opening? Oh, it’s mine. Hhh. Hey everyone. Akino Roza here.
Chris: Hhh. What are you laughing at, Roza?
Roza: Was that an impression of me?
Chris: It was, Chris McVay here. I love doing impressions of you.
Ohnishi: Anyway, さっそく始めていきましょう。
フーズで不器用?!・・・・分からない。
whoseは用法が限られていて、器用にいろんな使い方ができない=不器用、という指摘もあり。^^
Whose train is it to do the opening?は自信がありません。→ turn(順番)ですね。
訳すと「誰のトレインがオープニングを始めますか?」かな。
ランダムハウス英語辞典見てみると、trainに「順序・順番」の意味はありましたが、どうなんだろ?
What are you laughing at?は「What do you ~」に聞こえます。
いろいろと、今日のオープニングは難しかったです。
ダイアログ和訳の後 6:00
Chris: So guys, if you want to have a good laugh, check out our textbook. We use lots of humor to explain English grammar.
Ohnishi: Oh, really?
Practice
今日はディクテーションはありませんでした。
Ending
・・・・
Ohnishi: では、今日はこの辺で。
All: Bye!
ひとこと
キーセンテンスのところにあった例文が結構難しいと思いました。
- キーセンテンス
I have a friend whose father is a famous comedian in Japan.
→ “I have a friend.” + “His or her father is a famous comedian in Japan.”
- 例文
She is the English teacher whose lessons we all love.
→ “She is the English teacher.” + “We all love her lessons.”
さて、今日のディクテーションです。
- Opening
- ダイアログ和訳の後
- Practice(今日はありませんでした)
- Ending(今日はありませんでした)
~ ディクテーションした内容やその解釈などに、聞き間違いや認識違いがある可能性はあります。ご了承ください ~