NHKラジオ英会話の活用法|講師陣の英会話をディクテーション

2018年11月から「NHKラジオ英会話」のディクテーションを始めました。

毎日毎日・・・講師の先生たちの「英語おしゃべり」を書きとって、そのスクリプトをブログで発信しています。

毎日ディクテーション

英語学習者に人気の「NHKラジオ講座」の中でも「ラジオ英会話」は定番中の定番でしょう。

私も毎日聞いていて、単に講座を聞くだけでなく大西先生・クリスさん・ローザさんが英語で雑談するところをディクテーション(書きとり)しています。

さらに、その内容を毎日ブログで発信しています。

  • なんで毎日ディクテーションやってるの?!
  • ディクテーションって具体的にどうやってるの?!
  • ディクテーションやってみてどうだったの?!

あたりのことを、記録に残しておきます!

ディクテーションを始めた理由

ブログねたが欲しかった

そもそもディクテーションをきっかけは、ブログのねたが欲しかったから、です。^^;

ブログやってると記事ねたに悩むことになるんですが、ラジオ英会話で勉強したことを書くようにすれば、とりあえず1日1記事を書けるではないか!という発想です。

ついでに英語力も強化できるし

毎日ディクテーションする → 聞き取り力がアップする → 「何となく言ってることは分かる」から「何を言ったかが分かる」ようになるはず!

こんな感じで、ブログねたにもなるし英語も鍛えられるしで、一石二鳥だと思ったのです。

ディクテーションのやり方

いつやってるのか?

最近のパターンはこんな感じです。

在宅勤務の日

  • 7時過ぎ、講座を聞きながらディクテーション
  • 8時ころ、書きとった内容をアップ
  • アップしたらツィッター@ichiro_anで報告
  • 余裕がある時間に修正したり追記したり

通勤する日

  • 7時過ぎ、講座を聞きながらディクテーション
  • 8時前までに、聞きとった内容をいったんアップ
  • アップしたらツィッター@ichiro_anで報告
  • 帰宅後に修正や追記

どうやってるのか?

具体的なディクテーションの手順はこんな感じです。

録音なくしてディクテーションなし!

radikool(ラジクール)というツールを使って毎日の放送を自動録音しています。

リアルタイムの放送だけでディクテーションをやるのは(少なくとも私には)不可能です!

A-B間リピート再生なくしてディクテーションなし!

録音した放送は、聞々ハヤえもんというツールを使って再生しています。

再生ソフトは何でもいいのですが、A-B間リピート再生は必須です。

  • 英語トークが始まったら、A-B間リピートをスタート!
  • 分かるまで繰り返し聞きながら、ワードに打ち込み!

こんな感じです。

ワードに助けてもらう!

聞き取った内容をいったんワード(Microsoft Word)に打ち込んでいきます。

ワードには、つづりの間違いや文法的におかしなところを指摘をしてくれるおせっかい機能があるので、積極的に指摘してもらいます。

たとえばこんな感じ。

ワードによる間違いの指摘ワードによる間違いの指摘(possibleちゃうの?とかいろいろ教えてくれる)
  • 「posible」の下にでている赤い波線は「possible」じゃないの?と指摘してくれてます
  • 「say」の青い下線は「say,」とカンマを打ちませんか?と指摘してくれてます

言い回しをネットで調べる

ググる

ある日の放送で「not my cup of tea」ってクリスさんが言ったんですね。

こういう表現って知ってれば何ともないのですが、知らないと「なんでここでお茶の話が出てくるんだ!?」となります。

こういう場合はとりあえず「not my cup of tea」でそのままググると、たくさん解説記事が見つかって助かります。

英辞郎

あとはアルクの英辞郎 on the Webもよく使っていて、制限なしで使いたくなったので有料のPro版にしてます。

英辞郎 on the WEB 「Pro版」がいいオンラインの英語辞書、アルクの「英辞郎 on the WEB」には「Pro版」があって、なかなか使い勝手が良くて重宝しています。 ...

毎日ディクテーションの効果は?!

聞き取りが速くなった

ディクテーションにかかる時間はかなり短くなりました。

  • 聞き取りが速くなった
  • 英文タイプが速くなった

両方あると思います。

始めたころは、1記事アップするのに2~3時間くらいかかっていたように記憶しています。

今だと、ディクテーションの量によりますが30~40分くらいで一通り終わるようになりました。

毎日続けることは、やっぱりそれなりに効果があるのです。

TOEICのリスニングパートが楽になった

ディクテーションを始める前は680点で、ディクテーションを2年くらいやったときに受けたら755点でした。

ラジオ英会話のディクテーション以外にも、TOEIC対策の勉強やったりしていたので、何とも言えない所ですが、リスニングパートが以前よりは楽になっているのは確かです。^^

文法力にも効果あり

ちょっと意外かもですが、文法の学習効果もあります。

一部がよく聞き取れなかったときに、前後の関係からいろいろ考えるわけです。

  • ここは過去形になるべきだな
  • ここは a じゃなくて the だな
  • ここは副詞がくるべきだな

とかです。

ディクテーションは、文法を考える良い訓練にもなるのです。

ブログねたとしては微妙・・・

ラジオ講座の記事は、どうしても古い記事の価値が下がっていきます。(1年前の記事をわざわざ読む人はいない)

ということで、ブログのねたとしては微妙な感じだったと思ってます。

チャレンジする価値はあり

毎日やるのはなかなか大変なのですが、うまく習慣化するのがいいですね。

OpeningだけとかEndingだけとか少しづつで負担を減らしてもいいし、フリートークじゃなくてダイアログのディクテーションでもいいですね。(ダイアログなら答え合わせもできます)

さらに内容を発信して、自分にプレッシャーをかけるのも1つの手です。

効果はありますので、ぜひ皆さんもチャレンジしてみてください!