ディクテーション
講師陣の英会話を書きとり(スクリプト)
大西先生、クリスさん、ろーざさんの英会話部分を書きとってみましょう!(大西先生のギャグもできるだけ書きとります。)
Opening
Ohnishi: いやぁ私、自分が出てるテレビ番組って見るのいやなんですよね。皆さん自分の声を録音して聞いたことがありますか?これは自分じゃないって思うでしょ?あれがですね、テレビだとね、動いちゃうんですよ。とっても困りますよね。
ラジオ英会話ハートでつかめ英語の極意、還暦越えの大西です。
Roza: Hey everyone. Akino Roza here. Ready for today’s lesson?
Chris: Hi guys, Chris McVay here. So Roza, the first time you saw Ohnishi-Sensei in the fresh moving, did that bother you?
Roza: Very much.
Chris: … imagine ….
Ohnishi: さぁそれでは、さっそく今週も始めていきましょう。
ダイアログ和訳の後 4:43
Roza: It’s good to go over past lessons in the textbook. You can learn so much.
Chris: And it’s refreshing.
Practice
今日はありませんでした
Ending
Ohnishi: Hey Chris, why is badminton so called?
Chris: Well, the origins are quite of secure, but I think it comes from the name of Badminton house.
Roza: Oh, I didn’t know that.
・・・・
Ohnishi: というわけで、今日はこの辺で。
All: Bye.
the origins are quite of secure, but ~ は「起源はかなり確実なんだけど」って感じですかね。
ひとこと
今日のディクテーションです。
- Opening
- ダイアログ和訳の後
- Practice(今日はありませんでした)
- Ending
~ ディクテーションした内容やその解釈などに、聞き間違いや認識違いがある可能性はあります。ご了承ください ~