ディクテーション
講師陣の英会話を書きとり(スクリプト)
大西先生、クリスさん、ろーざさんの英会話部分を書きとってみましょう!(大西先生のギャグもできるだけ書きとります。)
Opening
Ohnishi: 彼は、かもしれない。これだな。
ラジオ英会話、ハートでつかめ英語の極意、講師の大西泰斗です。
Roza: 私は、かもしれない。あきのろーざです。
Chris: Chris McVay here. Come on guys. Can we just get started?
Ohnishi: それでは今週も、がんばっていく、かもしれない。
ダイアログ和訳の後
今日はありませんでした。
“count on” 12:30
Ohnishi: So, why does “count on” have such a meaning?
Chris: I think we can focus on the actual word count, one two three. So, I can count you as one of the people who will support me through and through.
Ending 15:00
Ohnishi: ろーざは、かもしれない。クリスは、すべきだった。この語順ですね。
Roza: うん、先生は、できない。
Ohnishi: 何で否定文なの?
Chris: ぜったい、できない。
・・・・
Ohnishi: というわけで、今日はこの辺で。
All: Bye.
ひとこと
今日のディクテーションです。
- Opening
- ダイアログ和訳の後(今日はなし)
- count on
- Ending