ラジオ英会話

NHKラジオ英会話のディクテーション「関係代名詞節修飾⑦:関係代名詞whose」L92 2021/8/17

ディクテーション

講師陣の英会話を書きとり(スクリプト)

大西先生、クリスさん、ろーざさんの英会話部分を書きとってみましょう!(大西先生のギャグもできるだけ書きとります。)

Opening

Ohnishi: さぁ今日はwhoseが登場です。Whoseね、かっこいいですね、ぼくはwhoseを見るといつも高倉健を思い出すんですね。不器用ですから。

ラジオ英会話ハートでつかめ英語の極意、講師の大西泰斗です。

Roza: Hey, whose train turn is it to do the opening? Oh, it’s mine. Hhh. Hey everyone. Akino Roza here.

Chris: Hhh. What are you laughing at, Roza?

Roza: Was that an impression of me?

Chris: It was, Chris McVay here. I love doing impressions of you.

Ohnishi: Anyway, さっそく始めていきましょう。

フーズで不器用?!・・・・分からない。

whoseは用法が限られていて、器用にいろんな使い方ができない=不器用、という指摘もあり。^^

Whose train is it to do the opening?は自信がありません。→ turn(順番)ですね。

訳すと「誰のトレインがオープニングを始めますか?」かな。

ランダムハウス英語辞典見てみると、trainに「順序・順番」の意味はありましたが、どうなんだろ?

What are you laughing at?は「What do you ~」に聞こえます。

いろいろと、今日のオープニングは難しかったです。

ダイアログ和訳の後 6:00

Chris: So guys, if you want to have a good laugh, check out our textbook. We use lots of humor to explain English grammar.

Ohnishi: Oh, really?

Practice

今日はディクテーションはありませんでした。

Ending

・・・・

Ohnishi: では、今日はこの辺で。

All: Bye!

ひとこと

キーセンテンスのところにあった例文が結構難しいと思いました。

  • キーセンテンス

I have a friend whose father is a famous comedian in Japan.

→ “I have a friend.” + “His or her father is a famous comedian in Japan.”

  • 例文

She is the English teacher whose lessons we all love.

→ “She is the English teacher.” + “We all love her lessons.”

さて、今日のディクテーションです。

  • Opening
  • ダイアログ和訳の後
  • Practice(今日はありませんでした)
  • Ending(今日はありませんでした)

~ ディクテーションした内容やその解釈などに、聞き間違いや認識違いがある可能性はあります。ご了承ください ~