ディクテーション
講師陣の英会話を書きとり(スクリプト)
大西先生、クリスさん、ろーざさんの英会話部分を書きとってみましょう!(大西先生のギャグもできるだけ書きとります。)
Opening
Ohnishi: ラジオ英会話ハートでつかめ英語の極意、講師の大西泰斗です。
文法は会話の応援団。あなたを縛るものではなく、自然に英語を出すことができる語順を語るからです。今日は指定ルールのご紹介。がんばっていきましょう。
Roza: そしてわたしたちが皆さんの応援団。Hey everyone. Akino Roza here.
Chris: Hi guys, Chris McVay here. Hey guys. Let’s go to a coffee shop after today’s recording. It’s my treat.
Roza & Ohnishi: Yay.
Ohnishi: さぁそれでは、さっそく始めていきましょう。
ダイアログ和訳の後 5:42
Roza: Well, if you’d like to feed your brain, you know, what’s even better than unagi? – Our textbook.
Ohnishi: Would you like to try it?
feedで「食事を与える」なので、「脳に栄養を与える」ですね。
Practice
今日はありませんでした
Ending
Ohnishi: Hey Chris. Do you eat eels in England?
Chris: Well, they are not popular but it’s actually one of the most traditional dishes from London. And it’s called “Jellied eels”, and these used to be served in pubs. But again, it’s a tradition which is going out of fashion.
・・・・
Ohnishi: では、今日はこのへんで。
All: Yes, I do. Bye!
「Jellied eels」でググるとどんな料理か分かります。^^
ひとこと
今日のディクテーションです。
- Opening
- ダイアログ和訳の後
- Practice(今日はありませんでした)
- Ending
~ ディクテーションした内容やその解釈などに、聞き間違いや認識違いがある可能性はあります。ご了承ください ~